*ロト紋ダメな方はお読みにならないで下さい!
・・・で、ドラクエ漫画といえばこの二つが有名ですよね。
うっかり某古本屋でロト紋の紋章を継ぐ者たちへ・・・を読んでしまったことから、昔昔のそのまた昔に読んだロト紋の内容が気になって、今日一日でロト紋無印を読破しました。そりゃもう、怒涛の勢いで。
よくダイ大派とロト紋派とで、どっちがよりドラクエらしいとからしくないとか比べられてますけど、それぞれにそれぞれの味があって、めそはどちらも好きです♪
・・・てか、ダイ大サイトやっといてこんな事語ってすみません・・・この異端児め!orz
この漫画はドラクエⅢの世界観を踏襲しているだけあって、ルイーダの酒場だとかアリアハンだとかが出てきたのが面白い。
・・・特にいいのがジパング!そしてイヨ様の横チチ!!!(ハァハァ)
ダイ大の世界はどうも西欧色が濃すぎて、東洋的な国や地域が描かれてなかったので(もしかしたらあるのかもしれませんが・・・)、ブロキーナ老師とか武闘家とか言われてもど~うもしっくり来なかったのだけれど、そういう意味ではロト紋はジパングとかヤオちゃんみたいな東洋的要素があって良かったな。
ダイ大ではパーティーのギャグキャラ割合が徐々に減っていってしまった(特にヒュンが入るとギャグを挟む余地もないってのが・・・orz)事と大人や年長率が高いのとでどうも緊張感の拭えない感じもしましたが、ロト紋のパーティーは年齢層が大体近いだけあって、もっとフレンドリーというかアットホームな感じがしましたね。強いて言えば、初期ダイ、ポップ、マァムのトリオだったころの感じに近いかな。あの頃のトリオ、大好きだな・・・。
しかしダイ大もロト紋も、主人公がめっちゃよく出来たコだ。しかもパーティーの中でも年少な方なのに、勇者としての自覚に目覚めてるというのが凄い。・・・いや、勿論双方とも相当葛藤してますがね。それを乗り越えていこうてのが泣かせる・・・ホントよく出来た子たちだ・・・!(涙)
そして、三人のケンオウという設定。これもとても面白い。てかそのままダイ大に当てはめたら、
ヒュンケル=剣王(=キラ)
マァム=拳王(=ヤオ)
ポップ=賢王(=ポロン)
・・・か。ふむ。
拳王と賢王は双方似てるところもあるんですけど、ヒュンとキラはどう考えても結びつかん・・・。
ヒュンはどっちかっつーと、キラの兄ちゃんのサーバインに似てるし(美形銀髪剣士+ダークサイドに堕ちたところなど。)むしろキラはポップに近いキャラだろう。勇者の親友だし、ギャグキャラでもある。・・・そいや二人とも鼻くそほじってたな(笑)
てか キ ラ ヤ オ !!!!!!!!
・・・・・・・・やばい、やばすぎる・・・・なんなのおまえら、マジ可愛いんですけど。
本誌で (事故で)抱き合う→踊る→告る→相思相愛→プロポーズ→一緒に生活→二人だけの結婚式→チュー→ベッドシーン(違)→数年後に子供 を成し遂げてしまうこいつら。クオリティー高ぇぇぇえええ。
ロト紋はアラアス、キラヤオ、ポロサク(このサクヤって子がまたメルルに雰囲気似てるんだなこれが。)が公認なんだろうが、キラヤオが一番好きです。キラの一人称が「おいら」でもなお余りあるほど好き(爆)
そして一人(?)息子のリーがまた可愛いんだ。ちなみに戦士と武闘家の子供は「バトルマスター」となるらしい。・・・なんかカッコいいな。(笑)
作者公認のガチCPがここまで羨ましいとは思わなんだ。しかし戦士と武闘家がくっついてくれたのは、ヒュンマファンに希望を持たせてくれたぞ。・・・おまいら、色んな意味でGJ!!!!
・・・ホントこの語り、ダイ大的要素少なくてすんません。サギですね・・・。ザキでも唱えてきます。
・・・で、ドラクエ漫画といえばこの二つが有名ですよね。
うっかり某古本屋でロト紋の紋章を継ぐ者たちへ・・・を読んでしまったことから、昔昔のそのまた昔に読んだロト紋の内容が気になって、今日一日でロト紋無印を読破しました。そりゃもう、怒涛の勢いで。
よくダイ大派とロト紋派とで、どっちがよりドラクエらしいとからしくないとか比べられてますけど、それぞれにそれぞれの味があって、めそはどちらも好きです♪
・・・てか、ダイ大サイトやっといてこんな事語ってすみません・・・この異端児め!orz
この漫画はドラクエⅢの世界観を踏襲しているだけあって、ルイーダの酒場だとかアリアハンだとかが出てきたのが面白い。
・・・特にいいのがジパング!そしてイヨ様の横チチ!!!(ハァハァ)
ダイ大の世界はどうも西欧色が濃すぎて、東洋的な国や地域が描かれてなかったので(もしかしたらあるのかもしれませんが・・・)、ブロキーナ老師とか武闘家とか言われてもど~うもしっくり来なかったのだけれど、そういう意味ではロト紋はジパングとかヤオちゃんみたいな東洋的要素があって良かったな。
ダイ大ではパーティーのギャグキャラ割合が徐々に減っていってしまった(特にヒュンが入るとギャグを挟む余地もないってのが・・・orz)事と大人や年長率が高いのとでどうも緊張感の拭えない感じもしましたが、ロト紋のパーティーは年齢層が大体近いだけあって、もっとフレンドリーというかアットホームな感じがしましたね。強いて言えば、初期ダイ、ポップ、マァムのトリオだったころの感じに近いかな。あの頃のトリオ、大好きだな・・・。
しかしダイ大もロト紋も、主人公がめっちゃよく出来たコだ。しかもパーティーの中でも年少な方なのに、勇者としての自覚に目覚めてるというのが凄い。・・・いや、勿論双方とも相当葛藤してますがね。それを乗り越えていこうてのが泣かせる・・・ホントよく出来た子たちだ・・・!(涙)
そして、三人のケンオウという設定。これもとても面白い。てかそのままダイ大に当てはめたら、
ヒュンケル=剣王(=キラ)
マァム=拳王(=ヤオ)
ポップ=賢王(=ポロン)
・・・か。ふむ。
拳王と賢王は双方似てるところもあるんですけど、ヒュンとキラはどう考えても結びつかん・・・。
ヒュンはどっちかっつーと、キラの兄ちゃんのサーバインに似てるし(美形銀髪剣士+ダークサイドに堕ちたところなど。)むしろキラはポップに近いキャラだろう。勇者の親友だし、ギャグキャラでもある。・・・そいや二人とも鼻くそほじってたな(笑)
てか キ ラ ヤ オ !!!!!!!!
・・・・・・・・やばい、やばすぎる・・・・なんなのおまえら、マジ可愛いんですけど。
本誌で (事故で)抱き合う→踊る→告る→相思相愛→プロポーズ→一緒に生活→二人だけの結婚式→チュー→ベッドシーン(違)→数年後に子供 を成し遂げてしまうこいつら。クオリティー高ぇぇぇえええ。
ロト紋はアラアス、キラヤオ、ポロサク(このサクヤって子がまたメルルに雰囲気似てるんだなこれが。)が公認なんだろうが、キラヤオが一番好きです。キラの一人称が「おいら」でもなお余りあるほど好き(爆)
そして一人(?)息子のリーがまた可愛いんだ。ちなみに戦士と武闘家の子供は「バトルマスター」となるらしい。・・・なんかカッコいいな。(笑)
作者公認のガチCPがここまで羨ましいとは思わなんだ。しかし戦士と武闘家がくっついてくれたのは、ヒュンマファンに希望を持たせてくれたぞ。・・・おまいら、色んな意味でGJ!!!!
・・・ホントこの語り、ダイ大的要素少なくてすんません。サギですね・・・。ザキでも唱えてきます。
PR
この記事にコメントする