最初に断っときますが、
めそは別に気がふれたわけではありませんので。
そこんところ、くれぐれもヨロ。
で、本題だ。
これをみてくれ。↓

こいつをどう思う?
正答→ 「すごく・・・膝小僧です。」(オチ無)
・・・ぶっちゃけ、
ラダトーム第一王子のひざこぞうにうっかり陥落したなんて、ここで吐かずにどこで吐き出せよう。
ピンクの髪繋がりだからか、それともめその好みだからからか分らんが、なんかイイ。なんか萌える。
エロさがこれっぽっちも無い所に何故かときめいてしまう。・・・何故だ。
てな感じで、人生何が起こるかわかったもんじゃありませぬ。
今更ですが、またロト紋出してきてすみません・・・。
ダイ大読んだ後にロト紋インパクトが来ると、どうしても比べてしまう時がある。・・・ホントすいません。
で。戦闘要員というよりはお色気担当としてクローズアップされていたようにも見えてしまうダイ大女性陣に比べ、ロト紋の女性の露出の少ないこと少ないこと。・・・むしろ後者はチラリズムに集中してるのかと邪推さえしてしまいます。
特にヤオの下半身ガードの固さは、同じ武闘家としてマァムにも見習ってほしいところ。
・・・とうとうヤオたんのパンツは貴様が死守したのだな、キラよ・・・!!!(違)
しかし、生足凶器のマァム+絶対領域のレオナにひけをとらない膝小僧がいました。
それが例の問題の画像。(一分で描いた。)要するに、
ピンク髪 + 姫 + 膝小僧 = 男装の麗人萌っ子
というメドローアが生成されるのだと。
・・・もうダメですアバン先生。自分でも何言ってんだかよくわからん。
今分かっていることは、私は徹底的にピンクっ子と美脚ガールが好きらしいという事。
話はそれからだ。
p,s,
最近ロト紋のジャガン君、もといアラン君がどう見てもヒュンケル氏にしか見えない件。
すさんだ瞳とDQN加減が、不思議不死騎団長時代を限りなく彷彿とさせます。
めそは別に気がふれたわけではありませんので。
そこんところ、くれぐれもヨロ。
で、本題だ。
これをみてくれ。↓
こいつをどう思う?
正答→ 「すごく・・・膝小僧です。」(オチ無)
・・・ぶっちゃけ、
ラダトーム第一王子のひざこぞうにうっかり陥落したなんて、ここで吐かずにどこで吐き出せよう。
ピンクの髪繋がりだからか、それともめその好みだからからか分らんが、なんかイイ。なんか萌える。
エロさがこれっぽっちも無い所に何故かときめいてしまう。・・・何故だ。
てな感じで、人生何が起こるかわかったもんじゃありませぬ。
今更ですが、またロト紋出してきてすみません・・・。
ダイ大読んだ後にロト紋インパクトが来ると、どうしても比べてしまう時がある。・・・ホントすいません。
で。戦闘要員というよりはお色気担当としてクローズアップされていたようにも見えてしまうダイ大女性陣に比べ、ロト紋の女性の露出の少ないこと少ないこと。・・・むしろ後者はチラリズムに集中してるのかと邪推さえしてしまいます。
特にヤオの下半身ガードの固さは、同じ武闘家としてマァムにも見習ってほしいところ。
・・・とうとうヤオたんのパンツは貴様が死守したのだな、キラよ・・・!!!(違)
しかし、生足凶器のマァム+絶対領域のレオナにひけをとらない膝小僧がいました。
それが例の問題の画像。(一分で描いた。)要するに、
ピンク髪 + 姫 + 膝小僧 = 男装の
というメドローアが生成されるのだと。
・・・もうダメですアバン先生。自分でも何言ってんだかよくわからん。
今分かっていることは、私は徹底的にピンクっ子と美脚ガールが好きらしいという事。
話はそれからだ。
p,s,
最近ロト紋のジャガン君、もといアラン君がどう見てもヒュンケル氏にしか見えない件。
すさんだ瞳とDQN加減が、
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週末に京都行こうかと思案中。
せっかくの休みだからたまには息抜きもいいかなと。
思い立ったら吉日な人なので話が進む進む。調べてたらあっという間に日付が変わったよ。・・・はは。
調べていて気付いたのは、なかなか一人旅用のお得なプランってないのね~って事。
ちくしょう、日本人てのはいつもペアでつるんでねぇと気が済まねぇのか!!?と逆ギレ。
くっそ~、こういう時に京都に知り合いのいないことが悔やまれる。
親戚に京都住まいがいる人とか本気で羨ましくなってしまう今日この頃。
・・・で、なんでこんなにサイト公開が遅いかというと(唐突)、実はヒュンマ小説を書いてるからなんです。
思ったのは、ダイ大のヒュンマサイトやるとか言っといてそのテの話が一個もないのは流石にどうよ?と思い、公開前になんとか一作ひねりあげ(なんて言い様だ)たいと思ってるのだが、二人だけのSSはなかなか難しい・・・!!
というよりもめその場合は、数々の素晴しいヒュンマサイト様のイラストや小説を拝見しているお陰で、自分のネタなどでお目汚しする必要などないと思っているのが原因の一つなのかも。
うむ、マジでヒュンマサイト様でお腹イパーイだ!!(笑)
と人のせいにしたり自己完結してるわけにもいかないので、なんとか近い内に書き上げたい・・・と思ってたら別の作品のネタ浮かんできちまったしYO!!!
どうにも難航しているめそでした。・・・おおおおお。
せっかくの休みだからたまには息抜きもいいかなと。
思い立ったら吉日な人なので話が進む進む。調べてたらあっという間に日付が変わったよ。・・・はは。
調べていて気付いたのは、なかなか一人旅用のお得なプランってないのね~って事。
ちくしょう、日本人てのはいつもペアでつるんでねぇと気が済まねぇのか!!?と逆ギレ。
くっそ~、こういう時に京都に知り合いのいないことが悔やまれる。
親戚に京都住まいがいる人とか本気で羨ましくなってしまう今日この頃。
・・・で、なんでこんなにサイト公開が遅いかというと(唐突)、実はヒュンマ小説を書いてるからなんです。
思ったのは、ダイ大のヒュンマサイトやるとか言っといてそのテの話が一個もないのは流石にどうよ?と思い、公開前になんとか一作ひねりあげ(なんて言い様だ)たいと思ってるのだが、二人だけのSSはなかなか難しい・・・!!
というよりもめその場合は、数々の素晴しいヒュンマサイト様のイラストや小説を拝見しているお陰で、自分のネタなどでお目汚しする必要などないと思っているのが原因の一つなのかも。
うむ、マジでヒュンマサイト様でお腹イパーイだ!!(笑)
と人のせいにしたり自己完結してるわけにもいかないので、なんとか近い内に書き上げたい・・・と思ってたら別の作品のネタ浮かんできちまったしYO!!!
どうにも難航しているめそでした。・・・おおおおお。
今日は母の日でしたね。
我が家では定番のカーネーションを買うと母親に大目玉を食らうので(企業戦略の一環である高い花をわざわざ買う事ほど愚かな事は無いからだと言うのが彼女の言い分。)毎年何を贈るべきか四苦八苦します。
母の日と言えば名前からしてマァムを連想しますが、彼女の場合は“普通の”お母さん(要するに母性ってやつでしょうか)と“聖母”としてのお母さんの2パターン考えられますよね。
ヒュンのいう慈悲深い“聖母”としてのマァムも好きだけど、現実の彼女は絶対に前者の割合大だと思うんだけどな。確かに聖母的な面もあるかもだけれど、彼女はそれだけの人間じゃないのよ~、普通の女の子でもあるのよ、てのが本当のところなのではないでしょうか。・・・もしかしたら聖母という風に見てるのは、ザ・ロマンチスト男ヒュンだけかもしれないし。(笑)
てなわけで、よっぽどポップの方が彼女を一人の“女の子”として見てる件。(あくまでめそはヒュンマです!)・・・まぁ奴もマァムを女神呼ばわりしてたわけですがね。もしもヒュンがいなかったらハマっていたであろうこの二人・・・。マァムがヒュンに対して乙女モード全開なように、ツンデレなのはポップに対してだけなのではと思える今日この頃。・・・なんかわからないけど可愛いんだよな。間にダイを挟んで喧嘩するともっと可愛い。
この二人は、ハリポタで言えばロンハーなのではと思います。あ、そうするとヒュンはヴィクトールなわけですが、微妙にマッチしているのが(笑) 知らない方すみませぬ・・・。
・・・まぁ、そういう内なる願望が表に出てきたのが、オリジナル子世代のウィットとマティアなのでしょう。この二人はポプマ最終形態というか、源氏物語でいえば落ち葉の君抜きの夕霧と雲居の雁のような関係でしょうか。てか、少しでもウィットが浮気しようとした瞬間に、舅と義兄からメッタ刺しですな。(笑)
と、話が大きくずれてしまったわけですが、結局のところマァムは、その母性的な所と姐さん的なポジションのせいで随分と兄弟弟子からフィルター通して見られてるのでしょうね。幸か不幸か。・・・いや、不幸か。彼らにとって彼女は、自分よりも“上”の人というか、高嶺の華というか・・・そんな思いが根底にあるのやも。
・・・しかし聖母だの天使だの女神だの・・・マァム、どんだけダメンズに崇拝されてるのよ。(笑)
せめて子供たちからはお花の贈り物されてニッコリして下さい。・・・すんません、SS書こうと思ったけどネタが降臨しませんですた。またの機会に・・・。
我が家では定番のカーネーションを買うと母親に大目玉を食らうので(企業戦略の一環である高い花をわざわざ買う事ほど愚かな事は無いからだと言うのが彼女の言い分。)毎年何を贈るべきか四苦八苦します。
母の日と言えば名前からしてマァムを連想しますが、彼女の場合は“普通の”お母さん(要するに母性ってやつでしょうか)と“聖母”としてのお母さんの2パターン考えられますよね。
ヒュンのいう慈悲深い“聖母”としてのマァムも好きだけど、現実の彼女は絶対に前者の割合大だと思うんだけどな。確かに聖母的な面もあるかもだけれど、彼女はそれだけの人間じゃないのよ~、普通の女の子でもあるのよ、てのが本当のところなのではないでしょうか。・・・もしかしたら聖母という風に見てるのは、ザ・ロマンチスト男ヒュンだけかもしれないし。(笑)
てなわけで、よっぽどポップの方が彼女を一人の“女の子”として見てる件。(あくまでめそはヒュンマです!)・・・まぁ奴もマァムを女神呼ばわりしてたわけですがね。もしもヒュンがいなかったらハマっていたであろうこの二人・・・。マァムがヒュンに対して乙女モード全開なように、ツンデレなのはポップに対してだけなのではと思える今日この頃。・・・なんかわからないけど可愛いんだよな。間にダイを挟んで喧嘩するともっと可愛い。
この二人は、ハリポタで言えばロンハーなのではと思います。あ、そうするとヒュンはヴィクトールなわけですが、微妙にマッチしているのが(笑) 知らない方すみませぬ・・・。
・・・まぁ、そういう内なる願望が表に出てきたのが、オリジナル子世代のウィットとマティアなのでしょう。この二人はポプマ最終形態というか、源氏物語でいえば落ち葉の君抜きの夕霧と雲居の雁のような関係でしょうか。てか、少しでもウィットが浮気しようとした瞬間に、舅と義兄からメッタ刺しですな。(笑)
と、話が大きくずれてしまったわけですが、結局のところマァムは、その母性的な所と姐さん的なポジションのせいで随分と兄弟弟子からフィルター通して見られてるのでしょうね。幸か不幸か。・・・いや、不幸か。彼らにとって彼女は、自分よりも“上”の人というか、高嶺の華というか・・・そんな思いが根底にあるのやも。
・・・しかし聖母だの天使だの女神だの・・・マァム、どんだけダメンズに崇拝されてるのよ。(笑)
せめて子供たちからはお花の贈り物されてニッコリして下さい。・・・すんません、SS書こうと思ったけどネタが降臨しませんですた。またの機会に・・・。
*ロト紋ダメな方はお読みにならないで下さい!
・・・で、ドラクエ漫画といえばこの二つが有名ですよね。
うっかり某古本屋でロト紋の紋章を継ぐ者たちへ・・・を読んでしまったことから、昔昔のそのまた昔に読んだロト紋の内容が気になって、今日一日でロト紋無印を読破しました。そりゃもう、怒涛の勢いで。
よくダイ大派とロト紋派とで、どっちがよりドラクエらしいとからしくないとか比べられてますけど、それぞれにそれぞれの味があって、めそはどちらも好きです♪
・・・てか、ダイ大サイトやっといてこんな事語ってすみません・・・この異端児め!orz
この漫画はドラクエⅢの世界観を踏襲しているだけあって、ルイーダの酒場だとかアリアハンだとかが出てきたのが面白い。
・・・特にいいのがジパング!そしてイヨ様の横チチ!!!(ハァハァ)
ダイ大の世界はどうも西欧色が濃すぎて、東洋的な国や地域が描かれてなかったので(もしかしたらあるのかもしれませんが・・・)、ブロキーナ老師とか武闘家とか言われてもど~うもしっくり来なかったのだけれど、そういう意味ではロト紋はジパングとかヤオちゃんみたいな東洋的要素があって良かったな。
ダイ大ではパーティーのギャグキャラ割合が徐々に減っていってしまった(特にヒュンが入るとギャグを挟む余地もないってのが・・・orz)事と大人や年長率が高いのとでどうも緊張感の拭えない感じもしましたが、ロト紋のパーティーは年齢層が大体近いだけあって、もっとフレンドリーというかアットホームな感じがしましたね。強いて言えば、初期ダイ、ポップ、マァムのトリオだったころの感じに近いかな。あの頃のトリオ、大好きだな・・・。
しかしダイ大もロト紋も、主人公がめっちゃよく出来たコだ。しかもパーティーの中でも年少な方なのに、勇者としての自覚に目覚めてるというのが凄い。・・・いや、勿論双方とも相当葛藤してますがね。それを乗り越えていこうてのが泣かせる・・・ホントよく出来た子たちだ・・・!(涙)
そして、三人のケンオウという設定。これもとても面白い。てかそのままダイ大に当てはめたら、
ヒュンケル=剣王(=キラ)
マァム=拳王(=ヤオ)
ポップ=賢王(=ポロン)
・・・か。ふむ。
拳王と賢王は双方似てるところもあるんですけど、ヒュンとキラはどう考えても結びつかん・・・。
ヒュンはどっちかっつーと、キラの兄ちゃんのサーバインに似てるし(美形銀髪剣士+ダークサイドに堕ちたところなど。)むしろキラはポップに近いキャラだろう。勇者の親友だし、ギャグキャラでもある。・・・そいや二人とも鼻くそほじってたな(笑)
てか キ ラ ヤ オ !!!!!!!!
・・・・・・・・やばい、やばすぎる・・・・なんなのおまえら、マジ可愛いんですけど。
本誌で (事故で)抱き合う→踊る→告る→相思相愛→プロポーズ→一緒に生活→二人だけの結婚式→チュー→ベッドシーン(違)→数年後に子供 を成し遂げてしまうこいつら。クオリティー高ぇぇぇえええ。
ロト紋はアラアス、キラヤオ、ポロサク(このサクヤって子がまたメルルに雰囲気似てるんだなこれが。)が公認なんだろうが、キラヤオが一番好きです。キラの一人称が「おいら」でもなお余りあるほど好き(爆)
そして一人(?)息子のリーがまた可愛いんだ。ちなみに戦士と武闘家の子供は「バトルマスター」となるらしい。・・・なんかカッコいいな。(笑)
作者公認のガチCPがここまで羨ましいとは思わなんだ。しかし戦士と武闘家がくっついてくれたのは、ヒュンマファンに希望を持たせてくれたぞ。・・・おまいら、色んな意味でGJ!!!!
・・・ホントこの語り、ダイ大的要素少なくてすんません。サギですね・・・。ザキでも唱えてきます。
・・・で、ドラクエ漫画といえばこの二つが有名ですよね。
うっかり某古本屋でロト紋の紋章を継ぐ者たちへ・・・を読んでしまったことから、昔昔のそのまた昔に読んだロト紋の内容が気になって、今日一日でロト紋無印を読破しました。そりゃもう、怒涛の勢いで。
よくダイ大派とロト紋派とで、どっちがよりドラクエらしいとからしくないとか比べられてますけど、それぞれにそれぞれの味があって、めそはどちらも好きです♪
・・・てか、ダイ大サイトやっといてこんな事語ってすみません・・・この異端児め!orz
この漫画はドラクエⅢの世界観を踏襲しているだけあって、ルイーダの酒場だとかアリアハンだとかが出てきたのが面白い。
・・・特にいいのがジパング!そしてイヨ様の横チチ!!!(ハァハァ)
ダイ大の世界はどうも西欧色が濃すぎて、東洋的な国や地域が描かれてなかったので(もしかしたらあるのかもしれませんが・・・)、ブロキーナ老師とか武闘家とか言われてもど~うもしっくり来なかったのだけれど、そういう意味ではロト紋はジパングとかヤオちゃんみたいな東洋的要素があって良かったな。
ダイ大ではパーティーのギャグキャラ割合が徐々に減っていってしまった(特にヒュンが入るとギャグを挟む余地もないってのが・・・orz)事と大人や年長率が高いのとでどうも緊張感の拭えない感じもしましたが、ロト紋のパーティーは年齢層が大体近いだけあって、もっとフレンドリーというかアットホームな感じがしましたね。強いて言えば、初期ダイ、ポップ、マァムのトリオだったころの感じに近いかな。あの頃のトリオ、大好きだな・・・。
しかしダイ大もロト紋も、主人公がめっちゃよく出来たコだ。しかもパーティーの中でも年少な方なのに、勇者としての自覚に目覚めてるというのが凄い。・・・いや、勿論双方とも相当葛藤してますがね。それを乗り越えていこうてのが泣かせる・・・ホントよく出来た子たちだ・・・!(涙)
そして、三人のケンオウという設定。これもとても面白い。てかそのままダイ大に当てはめたら、
ヒュンケル=剣王(=キラ)
マァム=拳王(=ヤオ)
ポップ=賢王(=ポロン)
・・・か。ふむ。
拳王と賢王は双方似てるところもあるんですけど、ヒュンとキラはどう考えても結びつかん・・・。
ヒュンはどっちかっつーと、キラの兄ちゃんのサーバインに似てるし(美形銀髪剣士+ダークサイドに堕ちたところなど。)むしろキラはポップに近いキャラだろう。勇者の親友だし、ギャグキャラでもある。・・・そいや二人とも鼻くそほじってたな(笑)
てか キ ラ ヤ オ !!!!!!!!
・・・・・・・・やばい、やばすぎる・・・・なんなのおまえら、マジ可愛いんですけど。
本誌で (事故で)抱き合う→踊る→告る→相思相愛→プロポーズ→一緒に生活→二人だけの結婚式→チュー→ベッドシーン(違)→数年後に子供 を成し遂げてしまうこいつら。クオリティー高ぇぇぇえええ。
ロト紋はアラアス、キラヤオ、ポロサク(このサクヤって子がまたメルルに雰囲気似てるんだなこれが。)が公認なんだろうが、キラヤオが一番好きです。キラの一人称が「おいら」でもなお余りあるほど好き(爆)
そして一人(?)息子のリーがまた可愛いんだ。ちなみに戦士と武闘家の子供は「バトルマスター」となるらしい。・・・なんかカッコいいな。(笑)
作者公認のガチCPがここまで羨ましいとは思わなんだ。しかし戦士と武闘家がくっついてくれたのは、ヒュンマファンに希望を持たせてくれたぞ。・・・おまいら、色んな意味でGJ!!!!
・・・ホントこの語り、ダイ大的要素少なくてすんません。サギですね・・・。ザキでも唱えてきます。