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徒然なる言い草
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 ・・・と思ったのは、起床時間が午後7時だと気づいたとき。日曜もうすぐ終わっちゃうよママン・・・。

昨日土曜日は、午前中映画鑑賞、午後ボーリング大会、夜は飲みと徹底的にハードスケジュールでした。

で。
パイレーツ3。まさか自分もこんなにも早く見に行くとは思いもよりませんでしたが、
朝9時からのやつを友達に誘われて見に行きました。

特にネタばれはするつもりありませんが、これだけは言っておこう。

ジャック、お前いつから多重人格に・・・!!!(当たらずとも遠からず)

ジョニーディップもカッコよかったけれど、バルボッサ船長もシブくて好きだな~♪
ジャックとバルボッサ、二人の掛け合いが面白かったです。二人ともいい味出してる。

そして、
登場シーンからヘタレの極みを見せつけてくれたウィル。
漢なエリザベス
とはいい対比でした。
てかぶっちゃけ、映画スタッフはエリザベスが総督の令嬢っていう設定をすっかり忘れている気が・・・。

個人的には、話がいろいろと複雑化して途中眠くなってしまいそうなところもありましたが、やはりキャラの個性(というかアク)が強いので、最後まで見ることができました。
映画館で見るのは自宅のテレビとは迫力も違うし。楽しかったです。

ボーリング大会と飲みはふつーにエンジョイ。

ボーリング大会ではストライク&スペアの次にガーターを出しまくるという、
すこぶる非効率的な戦法により敢え無くドベ。羞恥の極みですた。

飲みでは肉を食いながら男友達と肉欲について語る。(シャレじゃないですよ)

なんだか寝過ぎて体が重い・・・節々が痛む・・・。しかし課題はやらねば。

というわけで頑張ってきます。
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この真夏日にこんな仕打ちを受けるとは!!
怒りも冷めやらぬお昼休みから携帯より愛を込めて、めそです。

ノースリーブのワンピースと半袖のカーディガン+日傘で完全武装して学校行ったら、そこは北極。
リアルに鳥肌たちました(((゜Д゜;)))
死ぬかと思った…おおおおおお。

ちっくしょー、こんなだから地球温暖化進むんだい!
五月から冷房つけるなんてどんだけだよ。
きっと部屋から出た瞬間に襲って来た熱気に感謝したのは今日で最初で最後なのでしょう。 

これから本格的な夏日になるんだろうな。一番苦手な季節が来るかと思うとめまいがします。 


 そうそう。夏といえば、いかにも苦手そうなキャラがダイ大にも。そうです、ヒュンと剣を振る人です。

本誌ではノースリーブ着ていた(フレイザード編直後の飲み&バラン編参照)事もある彼ですが、髪の色と地下育ちからしていかにもサンシャインは苦手そう。むしろ溶けそう。
 いかに彼がメルヘンな性格してても、ギャツビーのCMみたいにお天道様のもとで電動ドリルぶっぱなちながら爽やか汗系キャラ作られてもドン引きします。

しかし、日も差さない魔界で成長期を過ごしときながら、よくぞあすこまで逞しく成長したもんですね彼。
ぶっちゃけ、モヤシ君なヒュン氏は願い下げですし、そんな輩をいかにも健康そうな優良児マァムたんとくっつけるなんぞ言語道断なので、内心ホッとしてます。そうさ、所詮人間なんて見てくれさ。

そんなわけで、めその中では彼は肌が白い(むしろ血色悪そうな)設定なのですが、
そんな彼を総括してみると

 色白&不幸&ファザコン&美形&銀髪&光闇両属性

  ですか・・・。
どんだけ萌要素を併せ持ってるのでしょう。そりゃあバーン様やミストも(ry
うむ。少年期 in 魔界の彼も激しく気になりますが、話がヤバくなる前に時間がヤバいのでそろそろやめときましょう。
 設定からしていかにもノーマルにもBLにも引っ張りだこ臭プンプンな彼ですが、(重ねて申し上げると、めそは断固ヒュンマです!)そんな彼に一言。

 だ が そ れ が い い 

         異常なテンションで書いたんで、後で見るのが怖いな今日の日記。       




 



 


ここ数日間、夜行性生物に転向していた為に、朝日を浴びて言ったひと言。
ちなみに逆行メガネなのは言うまでもありません。

 なんですか今日の日差しは。消し去りますよ。(フリーザ様ヴォイスで)

な感じのテンションでした。・・・本当に太陽がカンカンだった!!
この時期はだんだん暑くなってくる割りにはまだ夜が肌寒いので、何を着てよいものやら毎朝悩むところ。
常秋(または冬)の地にて武者修行しておられる我が兄上を少し羨ましく思ったり。

で、お前、サイト公開の方はどうなtt(ry
 というわけで、本日京都一人旅の代わりに鎌倉食べ歩きの旅を決行。

 時間とマネーが無かったために、比叡山攻略はまた先延ばしになってしまいましたよ。・・・仕方ない、今は車の免許の金を貯める方が先だっ・・・!(涙)

 しかしながら、鎌倉は最近のマイブーム。しかも、なぜか我が叔父上もハマっているらしく、昨今は一族でちょくちょく訪れます。

横浜に比べちょっくら遠くもあるのですが、それでも手身近な観光スポットとしていい。京都に行けない思いを消化するかのように鎌倉で古都萌を補給しようかと思いましたが、鎌倉は鎌倉でなかなか味のあるもの。
京都のような華美さはありませんが、流石武士の建てた都だけあって地味だけれど立派で見応えのある寺院が多く、結論として大満足でした。一人で食べ歩きしてても観光地ならばなんのその。
一人で風来坊するならむしろ鎌倉かしら、と思ったり。

とにもかくにも、古い建物や自然の中、仏像の前に来ると、気分が改まります。
最近の暴走しかけた日記のテンションも今日で少し落ち着いてくれるのではないかと(笑)


 で、本日は着の身着のままに計画性もなくぶらぶらしようと思っていたのですが、修学旅行や遠足に集っていたジャリンコちゃん達が殊のほか騒がしかったので、少し遠出をして今まであまり踏み込んだことのない南西部に歩を進めることに。

 具体的に今日行ったのは 長谷寺→鎌倉文学館→高徳院 。

まずは長谷寺ですが、
 ここを300円で楽しめるのはハッキリ言って、オイシイ!

まず日本庭園好きな方は、ここは外せないでしょう。庭園、アジサイの並ぶ道(6月中がシーズンベストかと。)更に竹林と、広い敷地の中にある植物をこれでもかと堪能できます。



竹林は清々しくて、初夏のこの時期には最高です!

で、一番印象的だったのは 弁天窟 という洞窟のようなお堂。
これ、防空壕のような洞穴の中に仏様やお地蔵様の像が並んでるんです。これはかなり圧巻。
体を屈めないと通れない道もあったりして、まるでアドベンチャーのようでした。少しドキドキ。

展望台や、散歩道を登ったところでは、由比ヶ浜を一望することができます。
ここから景色を眺めていると、「鎌倉の四方の内三方は山で囲まれ、一方は海に~」という蘊蓄がよくわかる。そりゃここは難攻不落だわな。

宝物殿も無料で鑑賞できて、丸ごと楽しめました。もっかい来たいですな。
唯一アジサイがまだまだ本調子でないのが残念でしたが。


で、続いて鎌倉文学館へ。



洋館スキーのめそとしてはここは外せませんでした。

もともとここはあの前田家の別荘だったらしいです。なるほど、とても洒落てるつくりではある。
鎌倉はすでに江戸時代辺りから避暑地、観光地として知られていたらしいので、旧侯爵もここに別邸を構えたのでしょう。そして三島由紀夫の「春の雪」の一舞台のモデルともなったところなのですって!これは驚き。

ここに足を運んだもう一つの理由は、現在ここの庭で季節限定のバラフェアが開催されていたからです。

200本ほどのバラが庭の一角に植えられていて、散策しながら楽しむことができました。
紅薔薇、白薔薇、黄薔薇、ピンクの薔薇などなど、本当に綺麗で素敵。
種類によって香りがあったりなかったり、嗅いでみるのも一つの楽しみでした。
個人的に白薔薇のホワイトクリスマス、薄ピンクのロイヤルハイネス、紫のブルームーンが形香り共に良かったです。
大輪の薔薇が多く、ミニバラやツル薔薇が少ないのは残念でしたが、素人のめそでもたっぷり堪能できました。やっぱり女の子は薔薇が好きなのよ♪

お腹が減ってたので、手焼きせんべいやムラサキ芋コロッケをもぐもぐしながら高徳院へ。
お土産屋も道中多いので、母上に瓦煎餅をお土産に購入しつつ、試食のわらび餅や芋せんべいはしっかり自分の腹の中に。これも旅の楽しみの一つですね(笑)

 試食と言えば、京都のお土産屋の試食もすごかったですね。生八つ橋の試食で腹を一杯にしたお陰で、昼食を取る手間が省けたという黄金伝説も。・・・ビバ観光地!

で、高徳院。
鎌倉鎌倉という割には、大仏をこの目で見るのは滅多にないので(本当に幼いころに一回訪れたらしいですが、勿論覚えちゃいません)近場だしいいかなと。

やはり近くで見るのは写真とは一味違いますね。



うむ。酸性雨の影響が激しく心配されるが、とりあえず荘厳ないでたちではある。

 どうして大仏が屋外にあるかというと、なんでもその昔、津波が来たときに屋根ごとぶっ飛んで、そのあとに大仏様だけが残ったというすんげぇ話が残ってますよね。

20円で大仏様の胎内に入れたので、ついでにモグってみた。
・・・まぁ、それだけだ。

疲れたので、大仏を近くでガン見しながらお茶で休憩を取っていると、

はとぽっぽさぁん

とか言いながら大仏周辺で鳩ぽっぽを追いかけ回すチビッ子が。
ぽてぽて歩きと「はとぽっぽさぁん」の発音にキュンキュンキュン。
おねいさんの飢餓感は、君のお陰で満たされたよ!ひそかにオカズにしてスマンかったな(爆)
あぁ、無垢って素晴らしい。(萌)

てな感じです。
うーむ、まだ語り足りない気もするが、今日はこの辺りで。

まだまだ開拓しきれていない鎌倉。次は若宮大路周辺の寺院を攻略するか。
旅はやはり楽しいです。また行きたいな一人旅。

で、帰って母上にお土産を渡したときに彼女から一言。

「今度は一緒に行くお相手がいるといいわね~♪」


そういうオチかよチクショウ!!
マァムを描いたのならヒュンも・・・という事で、 

 とうとう カムイ風ヒュンケル・アランの服Ver を描いてしまった。・・・で激しく後悔。
・・・こんな平凡な優男、間違ってもヒュンケルなんかじゃヌェーー!!

普通に最終巻のアラン君の服が騎士の格好ぽくてお似合いだったので描いたのだが、
どう見ても村人です。ありがとうございました。
 
ロト紋の絵はエヴァとか高橋留美子系ですね。特に目元とかが。全体的にすっきりした印象の絵。
・・・どちらかっつーと、ダイ大に比べれば描きやすい絵ではある。(笑)ダイ大は前半と後半とで絵の変化が顕著に見られるけれど、めそはフレイザード~第一回バーン戦辺りの絵柄が好きです。濃すぎず薄すぎず。


下の彼、なんでこんな悩ましげなお顔してるかというと、相変わらず罪の意識に苛まれて悦んでからだそうです。

で、彼が真顔でつぶやいた言葉。


オレはなんて罪な男なのだろう・・・





そう言われたあなたなら下記のどれを選びますか。

1・「またはじまった。うっざ。」

2・「全くね。」

3・「じゃあ氏ね。」(サイヤ人王子参照)

4・「アンタ意味分かって言ってんの?」


ちなみに、この中のどの一つのセリフでも彼女が口にした瞬間ザラキになります。
・・・ヒュンケルよ、安らかに逝け。

参考に模範解答をば。↓
「目を覚ましてヒュンケル!あなたはもっと強い人のはずよ!」

ぐれてた頃なら、もれなく逆ギレビンタ食らわされますがな。


マァムはあくまでもヒュン氏に対してはムチを使えない宿命なのか・・・。
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